JISとUSの煩悶

VRAMぶっ飛んじゃったよ、あーーーれーーー事件からこっち、やっぱタブレットじゃ不便だよなぁ、ということで、アップルストアのサイトをつらつら眺めているogaです。

標記のとおり、JISキーボードにするかUSキーボードにするか、決めかねておりまして、「お布施購入」ボタンをぽちれない日々が続いております。
過去の日記にちらっと写っているMBAですが、あれはJISキーボードでした。一見USに見せていて、実はキーボードにカバーをかけていて、かなの印字がないだけのシロモノ。
その前の、ホワイトiBookG4にはキーボードカバーをかけなかったので、連日の酷使で使用頻度が高いキーのキートップの印字がかすれるという現象が出たことを受けての対応でした。
なので、キーボードにカバーはかけると思うんですが・・・。
今回もJISでかななしのカバーをかけるか、ガチでUSにしてしまうか、悩んでおります。

ちなみに、タブレット用のBluetoothキーボードはUS配列。日本語入力は、alt+spaceという、何気にインターネット黎明期の香りのする操作で切り替えます。

『群集の英知』に助けを求めたく、ネットのあちこちを徘徊するも、決め手に欠くというか、双方メリットデメリット拮抗しているというか・・・。

ネットは広大すぎます、少佐殿。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

MBAが逝っちゃいました(滝涙)

ウチの(というかワタシの)MBAがとうとう逝っておしまいになりましたもので、少々ぐだめかせて下さいませ。
SSDがどーしたらこーしたら、というならともかく、VRAMが逝っちまったもんですから、お手上げでして。
どやってもハードに弱いなぁ。

タイムマシンでバックアップしてたのと、クラウドにあげていたのとで、データは一応なんとかなりそうなことだけが不幸中の幸いというところでしょうか。
(下手に救出業者に出して、lsコマンドなんぞ走らされた日にゃ・・・)
タブレットにワイヤレスキーボードでテキスト打ったりしてはいるものの、内心の動揺はどーにもこーにも。

「この物入りな時に・・・」
などとぶつぶつ言いつつ、Appleのwebサイト見てるんですから、お布施するのも時間の問題でしょうねぇ。
どーーうしてタッチバーないだけでポート二つも削るんだよぉ。ジョブスティムのばかやろぉ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初冠雪

朝気がついたら裏の里山が真っ白!
初冠雪です。
初雪フラグ立ちました。上空1500メートルでマイナス7度。もういつ降ってもおかしくない。
雪国北国寒冷地のみなさま、シベリア大寒気コサック軍団の迎撃態勢は整っておいでですか?
春までがんばりましょう。
 
 
 
 
・・・タイヤ交換まだしてないんだよぉぉ(ガクブル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ペンを買いました

青ラーの自覚もなければインク沼に沈む覚悟もないogaです。万年筆なんてここ何年も買っていなかったんですが、今年のSafariの限定「ペトロール」、買ってしまいました。
昔がたりになりますが、修論を一緒に戦った2009年モデルのオレンジSafariをお嫁に出した後、2007年モデルのブラックを縁あって入手して以来ずっと使っていました。ところが、同じSafariのマットブラックを愛用する上司がおりまして、ちょくちょく彼の持ち物と間違われる、ということがあり、そのたびに
「オレのはここ(クリップ)が黒、銀色はogaのだ」
って。
そんな笑い話にもならないことを経て、ワタシも職が変わりまして、なんとなく気分を変えてみたくなったりしたのでしょうね。
 
これもまた、昔の話になりますが、ジョーに似合う万年筆、なんてことを、とあるサイトますたぁ様と考えたりしたことがありまして。その時は、ジョーが、コズミ博士から、ハーバード時代の思い出のあるクロスの万年筆をもらう、という素敵ストーリーをいただいた記憶があります。
そのお話以来、ジョーにはクロスかな・・・と思っています。

ギルモア博士もハーバードで勉学に励んでいましたから、シェーファーとかウォーターマンかなぁ、と思うのですが、ガルヒンク・ラボにいたというマノーダ博士とのロマンスを考えに入れて、ペリカンなんてどうかなぁと思うわけで。ガルヒンクはドイツですし、ペリカン社もドイツの会社ですしね。
ペリカン社のペリカンの商標は、会社創立者のヴァーグナー家の紋章で、親ペリカンはおなかのすいた子ペリカンに自分の胸を引き裂いて与えている、親の愛を強く描いた紋章なのだそうです。
ギルモア博士、万年筆の天冠に描かれたペリカンの姿に、マノーダ博士と営むことを夢見ていた家庭の姿をひそかに思い描いていたりなんかして。それは、ジョーたち「家族」がいたとしても、ギルモア博士の心の中から消し去ることなどできようもない思いなわけで。

他のメンバーで万年筆のイメージがあるのは、oga的には、ジェットとアルベルトでしょうか。
ジェットは、オノト。拙稿では、イタリア系移民の子供であるジェットに「オレん家ってムッソリーニから逃げてきたクチだから」って言わせてみたことがあるのですが、イギリス製の万年筆に、ファシズムの圧政から逃れようと命をかけた一族を象徴させてみました。移民してきてブルーカラーの仕事についてはいるけど、おじいちゃんかひいおじいちゃんかわからないけど、誰かの持ち物だったオノトが、旧大陸ではそれなりの地位を築いていたという一族の記憶に連なっていて、ジェットもまた万年筆を手にする機会にめぐり合ったとき、オノトを手にして・・・なんて妄想したりして。
アルベルトはあまり筆記具のブランドにはこだわらない感じ。
運行日報とか整備日報とかは、会社のロゴ入りボールペン(リフィルはもちろんプローディア社)でがしがし書いてそうだし。案外、プラチナかパイロットのキャップレス万年筆を愛用したりしてそう。

・・・なんて、久々に妄想してみたりしたのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ご冥福をお祈り申し上げます

杉本苑子氏が亡くなりました。正直言って、今までご存命でいらっしゃったのか、と自分の不明と失礼に恥じ入った次第。
私が杉本作品を集中的に読んでいたのは、学生時代。理系の分際で、万葉集に興味をもったのがきっかけだったかな。そのころ住んでいたのは、かの常陸国風土記にも記されているあたりでしたからね。そこから派生して、奈良・平安から鎌倉にかけての歴史や文学を面白いと思うようになりまして。高校のときの科目は世界史だったので、山川の日本史の教科書を誰かから譲り受けて、勉強しなおしたような気がしなくもない。
最初に手に取った作品が何という作品だったか、忘れてしまったんだけど、「二条院ノ讃岐」という作品が印象に残っていて、この作品がその後の杉本作品を集中的に読むようになった最初の一冊だったんだろうと思う。
杉本作品といえば、大河ドラマの原作になった「マダム貞奴」だったり、絵島生島事件を題材にした「絵島疑獄」だったりするのかもしれないけど、私としては「穢土荘厳」「散華」を推したいなぁ。
「穢土荘厳」は長屋王の変から大仏開眼までの人物群像、「散華」は紫式部の生涯を描いた作品。
重厚な歴史小説の数々と、親しみやすい語り口での歴史エッセイの数々、歴史のうねりの大きさと人々の生き様をとっくりと読ませていただいて、とても幸せな読書体験をさせていただいた。
心から、お疲れ様でした、と申し上げ、ご冥福をお祈り申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«今日は5月16日