今日は5月16日

今日は5月16日。
今日ってば何の日だったかなぁ、とつらつら思いつつ、思い出したのは・・・

十勝沖地震があった日

宮城県沖地震も、三陸はるか沖地震も経験してるのに、それがいつ発生したのか、すぐにはでてこないのに。
たぶん、5月の16日に避難訓練やってたからなんだろうなぁ。
3月11日は、どちらかというと、祈りの日。災害からサバイブしようと努める日ではなく、自然の大きさに素直に頭をたれ、技術社会の脆弱さを思って心を引き締め、失われた命を悼む日。

そんなことを思いつつ。
ああ、今日はジョーのお誕生日だったか、なんてゼロスキーらしからぬことを思っていたりして。
以前、29なんだけど、ジョーがタイムスリップして自分のお父さんに会う、っていうSS書いたことがあって、たしかそのとき、ジョーのお父さん(も、ジョーという名前です)に
「一年でいちばん美しい季節に、僕は父親になれたんだ」
って、喜びと誇りを込めた台詞を用意したことがありました。

うん、由来はどうあれ、ジョーが5月生まれでよかった。
一年で一番美しい季節だもの。

Im wundershoenen Monat Mai
麗しの5月に。
ここは、ハイネ氏のドイツ語を引きましょうかね。

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桜の森の風の都

桜の下には死体が埋まっているといったのは、坂口安吾だと思っていたんだけど、実は梶井基次郎だった・・・という管理人です。ああもう4月じゃん、などと事務所の窓の外、咲き始めた桜の枝など眺めている今日この頃。桜前線、ようやくりんごの国に到着しました。私が子供のころよりも、やはり開花は早くなっているようで、この北国でも、もやはソメイヨシノはゴールデンウィークの花ではなくなっているのかもしれません。
そうそう、先の勘違い、坂口安吾の「桜の森の満開の下」の印象が強すぎて、そーーういうことになってしまっていたんでしょうね。
満開の桜と生首(ニガテな方ゴメンナサイ)が物語の重要な鍵になる作品つながりで言えば、「夜に散歩しないかね」という藤田和日朗氏の手になるコミックスがありましたっけ。
桜の花。
絢爛豪華な満開、花見の賑々しさ、etcetc、いろんな風景が連想されますが、深閑とした夜の桜にはどこか禍々しささえ感じさせられる妖艶さを感じるのは、私だけでしょうか。

ジョーは、ある春の月も風もない夜、花びらが散る闇の向こうにたたずむ、黒目がちの美女に出会った。「ここに自分の死体が埋まっている」と不可思議なことを語った女は、桜吹雪の中、姿を消す。
彼女の姿が脳裏から離れず、一人秘密裏に調査をはじめるジョー。
単独行動は厳に慎むべきだという、自分自身を律する責任感と、彼女の正体を追い求めたいという抑えきれない衝動との間で揺れ動くジョーの心。そこに、かすかな甘い背徳の快感を覚えていることを自覚して、ジョーの葛藤はさらに深まる。
調査を進めていくうちに、寿命の延長を研究、世界中から資金提供を受けている「組織」を探り当てる。
「組織」との対決の中、ジョーは謎の女との再会を果たす。彼女は「組織」から「不老不死」の体を与えられ、永の孤独に耐えかねていたとジョーに語る。自分を殺すか、ともに来てくれるかの選択を迫る女に、ジョーは躊躇することなく一歩を踏み出すのだった。

なんて、風の都をモディファイしてみましたが、需要あるんだろうか、これ。

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負けるな岩手 がんばろう三陸

Cover StoriesにSS一本投げております。
拙宅のジョーは、そこそこ腕の立つ釣り師、というマイ設定(スター・チャイルド編、怪奇星編、裸足のザンジバル編で釣りをするシーンがあったかと・・・)なのですが、今回のSSでジョーがチャレンジしているのは、フライフィッシングです。

フライ・フィッシング。
もうずいぶん昔になりますが、若き日のブラッド・ピット氏が主演した「A River Runs Through It」でマクリーン兄弟がやっていた釣り、といったら「ああ、あれね」とピンとくる読者様もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのフライフィッシングと今日のエントリーの間に、どーーういう関連があるのか、と言いますと、実は管理人ogaの個人的な事情でしかなかったりなんかもします。

拙宅では、できる限り「ご当地ネタ」は書かないようにしています。なので、今回のSSも、読者様それぞれが思い描いてくださる渓流で、ジョーがフライフィッシングに興じている様子をお楽しみいただければ幸いなのですが、実はロケハンして明確にモデルにした渓流があります。
以下、そのお話をしたいと思いますので、そーーいうのがお厭な方はどうかスルーしてやってくださいませ。
RSSフィードの講読から、全文を読んでしまった、という読者様には、申し訳ありません。
とゆことで、よろしかったら、「続きを読む」をぽちっとな。
 

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論考1本公開しました

結構前のデビルマン009映画にも、劇場限定公開の009映画にも、無関係なイナカ暮らし真っ最中のogaです。
雪の少ない太平洋側とはいっても、いちおう積雪寒冷地。連日大絶賛雪片づけ中。

サイトの改装、CMS化にちょぼちょぼ手を付けていましたが、リニューアル&お引越し後最初のコンテンツ公開になんとかたどり着きました。
リニューアルサイトの方は、こつこつコンテンツを増やしているところでありますので、しばらくはCoverStoriesでの公開となろうかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今回公開したのは、「グリーンホール」編に関するナンチャッテ考察。
秘境探検小説の嚆矢、H.ハガード氏の手になる「洞窟の女王」との読み比べによるトンデモ論考です。

御用とお忙しのない方は、ご一読賜りますよう、お願い申し上げます。m(_ _)m

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健闘を祈る2017

最強寒波が襲来している日本列島周辺。
強い冬型の気圧配置は、北海道や日本海側に降雪をもたらしますが、太平洋側には乾いた冬晴れととんでもない寒さを送り込んできます。
大雪で被害が出ている地域もあるようです。お見舞いを申し上げますとともに、どうぞご安全にお過ごしくださいますようお願いを申し上げます。不要不急の外出を控えるなど、決してご無理をなさらぬよう・・・。

さてさて。
多少無理をしようが、どうしようが、試験会場に赴かねばならないのが、受験生の皆さま。
吹雪の決戦日となる会場もありましょうね。
受験生の皆さんがセンター試験を全力で戦い抜くことができるように、ご家族の皆様、智恵をつくして会場への往復、お弁当、防寒などなど、サポートをお願いしますね。

今日の努力は、春には花開くに違いなく。
あしたの吹雪は、キャンパスで見る桜吹雪の予告編。
きっと、サクラサク。
ご武運を。

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